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胃がんはわが国のがんによる死亡原因の上位に位置しており、罹患かんする人(かかる人)は 50 歳代から増加します。
ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)の持続感染により胃がんのリスクが高まると考えられています。国立がん研究センタ
ーがん対策研究所では、胃がんの予防法の 1 つとして、「ピロリ菌感染の有無を知り、感染している場合は除菌を検
討すること」を提言しています。

大腸がんの内視鏡検査は、ポリープやがんの早期発見に役立ちます。大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡を挿入し、大腸(結腸と直腸)を観察することで、ポリープやがん、炎症などの異常を診断するために行われます。検査中に組織を採取して生検を行ったり、ポリープを切除することも可能です。早期大腸がんは、内視鏡を用いて切除することが可能です。

当院では毎年1年間で約500~600件の内視鏡検査(ポリープ切除手術を含む)を行っております。

内視鏡検査は、胃がんや大腸がんの早期発見と治療において非常に重要な役割を果たします。定期的な検査を受けることで、早期の段階での発見が可能となり、治療の選択肢も広がります。検診は自覚症状がないうちに受けることが大事です。検査に関する詳細や不安な点があれば、お気軽にご相談ください。

保険診療 上部消化管内視鏡(胃カメラ)約6000円~
保険診療 下部消化管内視鏡(大腸カメラ)約7500円~
自由診療 上部消化管内視鏡(胃カメラ)16000円 ※要問合せ
自由診療 下部消化管内視鏡(大腸カメラ)20000円 ※要問合せ